2002年02月03日 Rev.4


プレステのメモリカードにアクセスランプを付けよう!の巻

本記載事項によって生じた、いかなる故障、破損その他のクレームには
応じられませんので、各自の責任のもとで行ってください。

1.概要

 「メタルギア・ソリッド」のように、いつメモリアクセスしているか分からない時に威力を発揮する(?)メモカのアクセスランプ取り付け方法を示します。

2.対象メモカ

 メモカ外装のシールやPCBには以下の番号が記載されていました。
 これ以降に発売されたメモカはフラッシュメモリとワンチップCPUとが一体となった物(例:CXD8732Qなど)があり、これに関しては別記事を参照してください。

 メモカ外装シールの番号:05−02 3−962−888−03
 メモカPCB形番号    :RXX9000−0101R
                :U2401RXX−001−01R

3.部品表
 

部品名
個数など
ワイヤ、はんだ
適当
LED
1個
74HC04(フラットタイプ)SOP
1個
抵抗
100〜500Ωを1個

 注意点:
・フラットタイプの74HC04は、出来るだけ薄いものをおすすめします。そうでないと、メモカのケースに入れにくくなります。LEDは適当でかまいませんが、高輝度タイプの小型のものがいいかもしれません。
・ワイヤはジュンフロン線でもいいのですが、硬いので、より線タイプの細いやわらかいものの方がいいかもしれません。

4.接続方法

1)フラッシュメモリの端子「OE#」は、フラッシュメモリアクセス中(リード)状態であることを示す信号が入力されています。ここから、LEDを駆動するための元の信号を取り出します。なお、「CE#」端子は0Vに固定されています(このバージョンのメモリの場合)。

2)OE#から取り出した信号をNOTゲートを通し、その出力にLEDを取り付けます。なお、74HC04の6、8番ピンは解放です。
     


回路図修正版


1Mフラッシュメモリ ピンアサイン


74HC04ピンアサイン

3)その他
 使用しないNOTゲートの入力を固定します(回路図ではVCCに固定)。
 CXD8732Q等、ワンチップCPUとフラッシュメモリをまとめたLSIを搭載しているメモカについては、別記事を参照。

5.参考資料

  ・AMD Flash Memory Products 
    1992/1993 Data Book/Hand Book

6.変更履歴

  2002.02.03 Rev.4 NOTゲートの接続を修正、回路図を修正。
  1999.10.08 Rev.3 文章修正
  1999.05.13 Rev.2 他のメモカ用リンク追加
  1998.10.07 Rev.1 新規作成
 

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