2002.01.01 Rev.03

 





 

プレステのメモリカードにアクセスランプ取り付け その2





1.概要

 前回の初期型メモカとは異なるタイプへの取り付け方法について記載します。

 なお、この改造はNOTゲートによるLED直接駆動など、無茶なことをしています。
この方法によって生じた、いかなる故障、破損その他のクレームには
応じられませんので、各自の責任のもとで行ってください。





2.対象メモカ

 今回は下記記載のメモカを対象としています。この種類はフラッシュメモリとCPUが一体となったワンチップCPU(CXD8732Q)を搭載されていますが、フラッシュメモリアクセス信号が分からなかったため(ワンチップのため出てない可能性もあり)、相当信号をデッチ上げています。この関係上、コントローラを差している側のメモカスロットに接続すると、多少パッドの信号を拾ってしまい、メモカアクセス時でなくとも光ってしまうことがあります(メモカアクセス時は明るく光るので見分けはつきます)。
 この点は現在改良中です(公開未定)。ご注意ください。

 メモカ外装シールの番号:08−02 3−962−888−31(15)
 メモカPCB形番号  :SPC01K−001
 

3.部品表
 

部品名
個数など 
ワイヤ、はんだ
適当
LED
1個
74HC02(フラットタイプ)SOP
1個
4.接続方法

 1)CXD8732Qの5番ピンと、チップ抵抗R3の片側より信号を取り出し、NORゲートを通してLEDを駆動します。VCCやGNDは、それぞれチップ部品R7の片側、C3の片側より取り出して74HC02に供給します。なお、使わないゲートの入力はHかLに固定します。下記図を参照。

 ※LEDは、もしかしたらボンディングオプションとかでアノード、カソードが逆の場合もあるかもしれないので、適当に反転してとりつけてください(私はよく知らない)。


接続図




5.その他

 どうやら、今回のSONY−CXD8732Qと、三洋のフラッシュメモリ内蔵ワンチップマイコン(LC86F8208A)はピン互換ものらしい・・・。

6.変更履歴

  2002.02.01 Rev.03 三洋のリンクを追加
  2000.10.17 Rev.02 その他の記述を修正
  1998.05.13 Rev.01 新規作成
 

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