1999/10/23 Rev.3
プレステ修理事例集



 このページでは,プレステの修理事例を掲載します。

 ただし、掲載内容を実施したとしても、あくまで 私がやった範囲である程度の改善がみられたというだけであり、必ずしも直るとは言えません。
 記載内容は最終手段としてのみ行うのが適当と思われます。

 なおこれらを行うと販売店やメーカーからの保証は効かなくなるだけでなく,修理サポートも 拒絶される可能性があります。また不具合,故障を誘発したとしても当方は一切責任はとれません。あくまで個々の責任において 行ってください。

 掲載されているものは、修理/改造などをやったことのない人には向いていません。それでも やった場合は泥沼化する可能性がありますので、行わないことを強くおすすめします。
  

1.はじめに

 プレステはピックアップのへたりによる読み込みミスがよく発生します。この原因として、以下のものが言われています。

 1)ピックアップユニットのレール(ガイド)、アーム共にプラスチックであること
   →コストダウンによるものとみられる安易な構造により、プラスチックレールが削られて段差ができ、エラーが頻発しやすくなる。
 
 2)グリス切れ
   →ピックアップ移動部分がゴミなど含んで硬くなったりして滑りにくくなる。

 3)レーザーの劣化(本当にそういうことがあるのか未確認だが)
   →稼働時間が長い人?ただし、4)と間違われること多し。
 
 4)光学経路にゴミ堆積/タバコなどでレンズ曇り
   →ホコリの多い家、タバコを吸う人などは特に注意。まぁ、LDなどもそうであるように、工学系の記録メディアの宿命だけど。

 5)スピンドルモーターの不具合
   →モーターの軸に油をさすと改善されることがあるらしいです。

 などが挙げられます。



2.故障事例一覧

 故障モード1 症状:CD−ROMを読み込みでデータエラーを起こす/CDが高速回転する
 故障モード2 症状:故障モード1を実施したけれど、改善されない場合
 故障モード3 SCPH−5500への旧ピックアップの取り付け



3.更新履歴

 2000.12.28 故障モード3 SCPH−5500への旧ピックアップの取り付け を追加



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